板東三十三観音 ことのはじめ

とのはじめ。仕事を辞めた。やめてすぐ、巡礼をした。就職、所願成就のため。
 辞める少し前、辞めたらすぐに四国八十八カ所を車遍路(車で巡礼すること)しようと思った。高速代安いし、土日に行って、巡ってまた土日に帰ればと思ったのだが。
 意外に計算するとお金がかかる。車中泊だとしても、諸経費で。ロープウェーを使うところもあるし。
 そんなことで、次にくるのが板東三十三カ所だった。
 少し前、構想を練っている途中の頃、雨引山に行った。そこは板東三十三の札所だった。そこで軸がいくつも売っていた。これにしようとその数日後に思った。掛け軸ならば、家運繁栄として末の代まで床の間に飾れるわけですね。
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